相模鉄道（一般車） | 私鉄車両カタログ | とれぱ21 | 鉄道総合情報サイト

相模鉄道（一般車）

2100系

・1970～1974年にかけて、新製した20mアルミ車体に2000系の機器を流用して登場。
・10000系への置き換えが進み、2004年2月に引退。

2100系赤帯色 (2603) 厚木

2100系《赤帯色》

【2603】 ( 2003.11.24 厚木 )

5000系

・1988年に5100系を抵抗制御からVVVFインバータ制御へ更新したことにより、5000系へ改番された。

5000系赤帯色 (5554) 相鉄本線鶴ヶ峰～二俣川

5000系《赤帯色》

【5554】 ( 2007.6.13 鶴ヶ峰～二俣川 )

5100系

・1972～1975年にかけて18m車であった旧5000系の車体を更新することになり、20mアルミ車体を新製して機器を載せ替え、形式も5100系へ改番された。

6000系

6000系一般色 (6537) 厚木

6000系《一般色》

【6537】 ( 2003.11.24 厚木 )

7000系


7000系《赤帯色》【7003】 ( 2006.7.15 二俣川 )	7000系《赤帯色》【7508】 ( 2006.7.15 二俣川 )

7000系《赤帯色》【7512】 ( 2007.6.13 鶴ヶ峰～二俣川 )	7000系《赤帯色》【7707】 ( 2017.3.11 二俣川 )

新7000系


新7000系《相鉄色》【7515】 ( 2017.3.11 瀬谷 )	新7000系《相鉄色》【7754】 ( 2017.3.11 二俣川 )

新7000系《赤帯色》【7554】 ( 2006.7.15 二俣川 )	新7000系《赤帯色》【7553】 ( 2007.6.13 鶴ヶ峰～二俣川 )


7715F	7754F

8000系


8000系《相鉄色》【8504】 ( 2017.3.11 瀬谷 )	8000系《相鉄色》【8706】 ( 2017.3.11 瀬谷 )

8000系《赤帯色》【8508】 ( 2006.7.15 二俣川 )	8000系《赤帯色》【8511】 ( 2007.6.13 鶴ヶ峰～二俣川 )


8706F	8712F

9000系


9000系《YOKOHAMA NAVYBLUE》【9702】 ( 2019.5.2 瀬谷 )	9000系《相鉄色》【9507】 ( 2007.6.13 鶴ヶ峰～二俣川 )

9000系《赤帯色》【9501】 ( 2006.7.15 二俣川 )	9000系《赤帯色》【9502】 ( 2007.6.13 鶴ヶ峰～二俣川 )

10000系

・JR東日本のE231系をベースに設計,製造され、2002年2月24日から営業運転が開始された。


10000系《相鉄色》【10705】 ( 2017.3.11 二俣川 )	10000系《相鉄色》【10708】 ( 2017.3.11 二俣川 )

10000系《一般色》【10505】 ( 2006.7.15 二俣川 )	10000系《一般色》【10505】 ( 2007.6.13 鶴ヶ峰～二俣川 )

10000系《帰ってきたウルトラヒーロー号》【10508】 ( 2014.5.16 二俣川 )	10000系《帰ってきたウルトラヒーロー号》【10708】 ( 2014.5.16 二俣川 )

11000系

・JR東日本のE233系をベースに設計,製造され、2009年6月15日から営業運転が開始された。


11000系《そうにゃんトレイン》【11903】 ( 2014.5.16 二俣川 )	11000系《そうにゃんトレイン》【11003】 ( 2014.5.16 二俣川 )

11000系《3代目そうにゃんトレイン》【11903】 ( 2017.3.11 瀬谷 )	11000系《3代目そうにゃんトレイン》【11003】 ( 2017.3.11 二俣川 )

12000系

12000系 YOKOHAMA NAVYBLUE (12101) 相鉄本線瀬谷 12101F

12000系《YOKOHAMA NAVYBLUE》

【12101】 ( 2019.5.2 瀬谷 )